忍者ブログ
カウンター


カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ジャパネット!!
ジャパネットたかた メディアミックスショッピング
これなんてどうよ?
自分の身は自分で守りな!
アフェリエイトサイト
買い物はお得に買え!
たまにはお外で・・・
The 九州
旅行は安くが基本!
よ~く考えよう~♪
PCは買うか?作るか?
パソコン工房
マウスコンピューター/G-Tune
デル株式会社
エプソンダイレクト株式会社
今やDVDはネットで借りる時代
アマゾン
ビッダーズ
楽天
楽天で探す
楽天市場
セブンイレブン
セブンアンドワイ セブンドリーム・ドットコム
ググレカス
最新トラックバック
ブログ内検索
[93]  [92]  [91]  [90]  [89]  [88]  [87]  [86]  [85]  [84]  [83
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日のお題はコチラ↓
南京大虐殺記念館、増築プロジェクトがスタート
さらに・・・↓
慰安婦問題 日本に謝罪・補償求める国際キャンペーン展開
・・・まずは二つの記事を読んでくれ。
特に韓国の記事では、また怪しげな国際団体が出た。どうせ国際団体って言っても、
アジア3馬鹿トリオだけだろうが。日韓基本協定が韓国内で公開され、もう日本に
タカる事が出来なくなったため、こうやって嫌でも話を大きくして何としてでもタカる
つもりだろう。昨日某巨大掲示板を見ていたら、南京の件や慰安婦の事で面白い
モノが書いてあったので、コピペしてみる。

日本刀で100人斬り殺せるほどの戦闘力をもち、銃剣と単発銃のみで40万人
殺すなど原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り、各植民地で無駄に現地人を
殺してまわるほど武器弾薬が余っていて、揚子江の川幅を2m以下にしたりする
ほどの高い土木技術を持ち、沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど
命令系統がしっかりしていて、 日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に
一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料があって、開戦前からオランダ占領時の
インドネシアにも日本軍用慰安婦を送り込むほど先見性があり、AVが無かった時代
にも関わらず慰安婦に顔射するほど独創性に富み、韓国で文化施設はもちろん
一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で、保護する
ために植民地ではなく併合したにも関わらず、韓国の運気を捻じ曲げるために、
山の頂上に鉄杭を埋め込むほど風水に明るく、当時の朝鮮の人口のおよそ半数
近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で、中国で家々に火を
放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を一カ所に集めて、たっぷりとガソリンを
まいて燃やすほど石油資源に余裕があり、韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て
接収することなく破壊し尽くした上、新たに日本の駄目な建築物に建て替えるほど
資源と資金が有り余っていて、11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、
終戦後になぜか強制連行を 行いまくるほどの軍備と余裕があり、圧倒的科学力を
誇る朝鮮の反日勢力になぜか圧勝するほど運がよく、朝鮮人を殺しまくりながら
人口を2倍にするという魔術を持ち、敗戦国でありながらGHQを手玉にとって
朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど政治力と外交能力に長けた日本が
敗戦したことは歴史上最大のミステリー
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
無題
はじめまして!

何年経っても、こういった事については言われ続けるんでしょうね。
本当にお腹イッパイの感じですが、日本から何が何でもお金を取ろうとするその根性は立派ですよね♪

もっと建設的な事に力を使えば良いと思います。
困ったものです。

そのコピペ見た事あります。
中々、痛い所ついているので笑いましたw
selfish URL 2005/03/01(Tue)00:18:25 編集
無題
どこまで自己批判を続けたら、日本が許してもらえるのか?よく分からないですね。
こりんず URL 2005/03/01(Tue)00:19:06 編集
無題
コメントありがとうございます

どちらの国も、反日教育、反日を煽ることにより

民族の統制を図ってますからね〜

歴史を捏造してまでね。
sealteam URL 2005/03/01(Tue)01:15:49 編集
無題
いやほんと笑ってしまいますよね。
笑ってたらいかんのやけど。
slow_life URL 2005/03/01(Tue)10:24:41 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]