日本も「道徳的責任」免れない 韓国紙、補償模索を訴え

今日は志向を変えて、ニュースの2連発！！
まずは1発目↓
日本も「道徳的責任」免れない　韓国紙、補償模索を訴え
まずは記事を読んでいただきたい。
日韓基本協定の件だが、やっぱり日本に難癖つけてきましたね。想像通りの展開です。
”日本も「道徳的責任」は免れない”
だから解決済みだって。
”当時の朴正煕政権の「屈辱・従属交渉」を批判、追加交渉などの模索を提案し、
東亜日報も従軍慰安婦など当時問題になっていなかった部分では補完策が必要
との考えを表明”
屈辱だと言われてもね〜。日本側の個人補償案を蹴って、「我々が被害者に払うﾆﾀﾞ」
って言ったのはどこの国？しかもこの協定後、一切の請求は放棄となっているのだが・・・
そしてこの記事のポイント↓
”日本も関連資料を出すべきだ”
日韓基本協定の文書は、日本では既に公開済
韓国では、まだほんの一部の公開でしかない。今年の夏にも順次公開していくとの
事だが、北朝鮮の分も韓国に払ってるって分かった時の反応はどうなるだろう？

日韓条約：韓国、外交文書公開 個人の対日請求権消滅

今日のお題はコチラ↓
日韓条約：韓国、外交文書公開　個人の対日請求権消滅
以前blogに、日韓基本協定の事を書いたのだが、本日韓国内でその文章の一部が公表された。

とうとう韓国は国民を騙せなくなったのである。 
記事を読んでお解りのように、日本が支払った被害者補償金は、 韓国政府の判断で
負傷者には支払われていない。ようやく韓国民も賠償の矛先が自国にあると分かった
瞬間である。
しかし一部の国民は、再交渉を現政府に要求している。もし再交渉となると、国際法に基づき日本が朝鮮半島に残してきた総資産 十六兆九千三百億円(現在のレートで）を
日本に返還しなければいけないのである。だって、日本政府は韓国政府に北朝鮮の分
まで支払い済ですから！