受信料支払い停止呼び掛け 市民団体、ＮＨＫ番組改編で

今日のお題はコチラ↓
受信料支払い停止呼び掛け　市民団体、ＮＨＫ番組改編で
まずは記事を読んでいただきたい
何か頭痛くなるような事ばかりしてますね。この市民団体は。
『戦争と女性への暴力』日本ネットワーク→VAWW-NETジャパン
ググッたらVAWW-NETジャパンに繋がりました。
さて、今日もツッコむとするか・・・
今日のポイントはコチラ↓
ＮＨＫが番組の政治家への事前説明をしないことを決め、問題となった番組を
再放送するまでは、受信料の支払い停止を視聴者に呼び掛けるとしている。
つまり、自分たちの捏造を掻い潜り 、自分の団体のプロパガンダ映像を国民に
押し付ける事ですね？

呼び掛け人の一人、醍醐聡東大教授は「国民の知る権利が侵害されている。不払いではなく、受信料支払いの一時的な保留。改まれば支払いは再開する」と話している。
８日にＮＨＫに運動趣旨を通告する予定。
”国民の知る権利が侵害されている”とあるが、”地球市民”の間違いでは？
しかも、間違った情報を国民に押し付けていい権利はあるのかと。そして、
”受信料支払いの一時的保留”とあるけど、言葉を変えようが何しようが、これは
立派な業務妨害だ。これって一種のテロ予告じゃないのか？

まあ、この市民団体の裏には某国の工作が絡んでるのは明白になっているわけで。
もうそろそろ、日本人も目を覚ます時が来ているのではないだろうか？敗戦した日本に、自分達の良いように歴史を捏造して押し付けられ、日本人もそうだったのかと思い
込んでいる。しかし、今はネットの普及でより多くの情報を得る事が出来るのである。
捏造とは、必ずツジツマが合わないものであるから、調べれば必ず真実が出てくるものである。捏造や歪曲のごり押しも、もう通用しない時がきている。