親日財産還収法、成立は時間の問題

東北アジアでは中国様が反日で煮えたぎっている側で、ある国は中世時代に
逆行しているようです。↓
親日財産還収法、成立は時間の問題

李完用（イ・ワニョン）、宋秉?（ソン・ビョンジュン）など、親日反民族行為者とその
子孫の財産を没収し、独立功労者とその子孫に与えるという「親日反民族行為者
財産還収特別法」の成立可能性が高くなった。
ソースの続きは各自で読んでくださいませ。

”坊主憎けりゃ袈裟まで憎い”とでも言いましょうか、親日行為者どころかその
末裔までをもターゲットにしていると言う遥か斜めっぷりの魔女狩り法案。
一応没収対象者範囲の縮小を検討するとの事だが、もはやこの国に人権なんて
存在するのでしょうか？近代国家のする事ではありません。それを誇らしげに
やろうとしている韓国って・・・

所詮彼等に独立国家を持たせる事は無理なんでしょうか？
中国の反国家分裂法も凄いが、この法案はそれを遥かに凌いでいます。
もう私には、北、韓、中の区別がつきません。
ちょっと深読みすると、国家の歴史捏造行為がばれるのを防ぐ為に、真実を
知っている親日行為者を抹殺したいがそれは無理だ。それならば行為者に経済的な
粛清を行い、口封じをしようという魂胆か。
この法案は間違いなく成立するでしょう。この法案自体が親日発言や親日行為の
抑止力になるからだ。まあ、最初は数人見せしめが出るでしょうね。
しかしこの法案の恐ろしい所は、気に入らない奴を”こいつは親日派だ”とか
”親日発言をしている”などと人を告発して陥れる事が可能な所でしょう。
言われの無い事での財産没収。まさに言ったもん勝ちの魔女狩りであり、
密告社会です。もう民主主義国家ではありません。
しかし、財産を没収された人達は一体どうなるのでしょうか？ひょっとしたら、
”日帝のせいで財産を没収されたニダ！日帝に謝罪と賠償を要求するニダ”と
逆ギレでしょうか？それまた韓国の思うつぼですがな。

この法案が成立した後の韓国を、我々は生暖かい目で見守る事にしましょう。

しかし、ちょっと気になるのは、韓国一の財閥であるサムスン。サムスンは日帝時代
に小作地の農民を搾り取り、全ての米を日本軍に納入して富を増やし、その財産で
全羅道の米を買い漁り、日本、中国の日本軍に納入したんだが。しかも会長の
李氏一族、みんな早稲田の同窓です。思いっきり親日です。どうなることやら・・・
詳しくはココで→反（恨）日思想の根