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韓国の裁判所「YKKとYPP、まぎらわしくない」
類似商標めぐる裁判、日本のファスナーメーカー敗訴
ファスナー業界で英語アルファベットのYで始まる3文字の商標は、一般需要者や取引先に
混同を生ずるような「類似商標」ではないという裁判所の判断が下された。
ソウル高等裁判所民事5部(趙龍鎬部長判事)は8日、日本のファスナーメーカーのY社が
「類似商標を使ってファスナーを製造・販売して不正競争行為をしている」とし、
韓国ファスナーメーカーのJ社を相手取って起こした不正競争行為禁止請求などの
控訴審で控訴を棄却したと明らかにした。裁判部は「原告の商標はYKKであり、被告の
表彰はYPPとして両商標は使った文字の差によって相違するものとみられる上、呼称の
発音もまったく違い、外見・呼称・観念が異なる」とした。裁判部は「被告は衣類メーカーが
注文するとファスナーを生産して供給する方式をとって取引を行っている事実に照らして
見ると、需要者および取引先が原告と被告の商標を混同する危険があるとは言い難い
ため、被告の製造・販売行為は不正行為ではない」と付け加えた。Y社は1946年から
生産を始め、2001年の売上高が1918億円(約1兆9000億ウォン)に達している。Y社は、
世界160か国に商標登録した自社のファスナー商標と似ているファスナーを韓国のJ社が
使用しているとし、不正競争行為禁止請求訴訟を起こしたが、1審で敗訴後すぐに控訴
した。
論より証拠です。それでは、問題の2社のファスナーを見て見ましょう。
>>「原告の商標はYKKであり、被告の表彰はYPPとして両商標は使った文字の差によって
相違するものとみられる上、呼称の発音もまったく違い、外見・呼称・観念が異なる」
↓
YKKとYPPでは文字が違うニダ!発音も違うし見た目もYKKとYPPとじゃ全く違うニダ!
品物はパクリやん!
誰がどう見ても同じ物にしか見えません。
流石は韓国の高裁です。これと同じ手でガンダムもパクったんでしょうな。
実はこのYPP問題、2002年のアメリカでもYKKから訴訟されており、YKKの勝訴と
なっております。
流石はウリナラ裁判。自国にはとことん甘いですな。
こうやって日本の物が”ウリジナル”となっていくのでしょうね。
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混同を生ずるような「類似商標」ではないという裁判所の判断が下された。
ソウル高等裁判所民事5部(趙龍鎬部長判事)は8日、日本のファスナーメーカーのY社が
「類似商標を使ってファスナーを製造・販売して不正競争行為をしている」とし、
韓国ファスナーメーカーのJ社を相手取って起こした不正競争行為禁止請求などの
控訴審で控訴を棄却したと明らかにした。裁判部は「原告の商標はYKKであり、被告の
表彰はYPPとして両商標は使った文字の差によって相違するものとみられる上、呼称の
発音もまったく違い、外見・呼称・観念が異なる」とした。裁判部は「被告は衣類メーカーが
注文するとファスナーを生産して供給する方式をとって取引を行っている事実に照らして
見ると、需要者および取引先が原告と被告の商標を混同する危険があるとは言い難い
ため、被告の製造・販売行為は不正行為ではない」と付け加えた。Y社は1946年から
生産を始め、2001年の売上高が1918億円(約1兆9000億ウォン)に達している。Y社は、
世界160か国に商標登録した自社のファスナー商標と似ているファスナーを韓国のJ社が
使用しているとし、不正競争行為禁止請求訴訟を起こしたが、1審で敗訴後すぐに控訴
した。
論より証拠です。それでは、問題の2社のファスナーを見て見ましょう。
>>「原告の商標はYKKであり、被告の表彰はYPPとして両商標は使った文字の差によって
相違するものとみられる上、呼称の発音もまったく違い、外見・呼称・観念が異なる」
↓
YKKとYPPでは文字が違うニダ!発音も違うし見た目もYKKとYPPとじゃ全く違うニダ!
品物はパクリやん!
誰がどう見ても同じ物にしか見えません。
流石は韓国の高裁です。これと同じ手でガンダムもパクったんでしょうな。
実はこのYPP問題、2002年のアメリカでもYKKから訴訟されており、YKKの勝訴と
なっております。
流石はウリナラ裁判。自国にはとことん甘いですな。
こうやって日本の物が”ウリジナル”となっていくのでしょうね。
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