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「6カ国」で韓国批判 米ヒル代表、北寄り姿勢強い不快感
北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議の米代表、ヒル国務次官補(東アジア・太平洋
担当)が九月末に開かれた非公開のセミナーで、六カ国協議における韓国政府の態度
を強く批判していたことが明らかになった。米国は以前から北朝鮮をめぐる韓国の
態度に不快感を抱いてきたが、これを機会に両国の関係がいっそうギクシャクする
可能性がある。出席者によると、ヒル次官補はスピーチのなかで、「六カ国協議での
韓国は、米国にとってあまり助けにならなかった」と率直に批判。ワシントンの韓国
大使館員が出席していることを確認、「メモを取ってソウルに報告してもよい」と述べて、
強い不快感をのぞかせたという。ヒル氏は韓国を批判する理由としてまず、六カ国
協議を通じて、米国に事前の連絡なしに北朝鮮に対する包括的な支援を提示したこと
をあげた。さらに、六カ国協議直後に、軽水炉供与に関する協議時期をめぐって
北朝鮮と米国の主張が対立した際、日本、ロシアがいずれも米国の立場を支持する
姿勢を明らかにしたにもかかわらず、韓国がそれをしなかったことにも不満を示したと
いう。六カ国協議では、議長国の中国とロシアがもともと北朝鮮寄りであるのに加え、
最近は韓国も北朝鮮に同情的で、日本と米国が防戦に追われる展開になっていた。
米国は、韓国の金大中前政権が“太陽政策”として北朝鮮に対して融和的な姿勢を
打ち出して以来、韓国に対していらだちを隠さず、現在の盧武鉉政権になってからは
その反米姿勢もあって、強い不快感を抱いてきた。ヒル次官補のスピーチは九月
二十九日、ワシントンのCSIS(戦略国際問題研究所)で朝鮮半島専門家らだけを
招いて行われた。内外メディアから出席者はなかった。国務省はこの問題について、
「オフレコのスピーチであり、コメントできない」としている。
アメリカ様がお怒りになられています。
>>ワシントンの韓国大使館員が出席していることを確認、「メモを取ってソウルに報告
してもよい」と述べて、強い不快感をのぞかせたという。
これを聞いた韓国大使館員は、そうとう青ざめたのではないだろうか。
アメリカは今回の6カ国協議の結果に相当不満があるようですな。結果的に味方と
思っていた同盟国の韓国に裏切られた形となり、多勢に無勢となってしまったアメリカ。
日、米、韓対北、中、露という図式が、いとも簡単に日、米対北、中、露、韓という
図式に変ってしまい、協議でイニチアシブを取る事が出来なくなってしまった。今回の
共同声明は、アメリカにとって泣く泣くの譲歩だったろう。韓国がアメリカに協力して
いれば、6カ国協議の結果は変っていたかもしれないのだ。
秘密をいとも簡単にバラす
勝手に事を進める
同盟なんて何処吹く風
これではアメリカは韓国を信用するまい。
これまででアメリカの信頼を著しく下げてきた韓国、今度はこれでアメリカの怒りの火に
油を注ぐのか?↓
中距離地対空ミサイル韓ロ共同開発へ
韓国がロシアと中距離地対空ミサイルを共同開発することで合意した。韓国、ロシア
両国は6日午後(現地時間)、モスクワで「中距離地対空誘導弾体系相互協力協定」
を締結した。中距離地対空誘導弾体系は射程距離50キロ前後のミサイルで、地上で
垂直打ち上げされた後、レーダー追跡を通じて敵の戦闘機、ヘリ、戦術弾道ミサイル
など目標物を正確に要撃することができる武器システムだ。(一部引用)
こんなミサイルを作って、何処の戦闘機等を撃ちおとそうというのか?
本気で米韓国同盟離脱の準備をしてるのか?
ロシアとの共同開発だったら、必ず北朝鮮や中国にも機密が漏れるだろうな。
昔とはいえ、敵国だったロシアと手を組んでる奴等にアメリカがイージスや無人偵察機
を売る訳ねーわな。それこそ機密が漏れるからな。その内F-15Kまで打ち止めに
なるんじゃねーの?
このミサイルが竹島に配備されたら、F-15Kを含めて対日本の装備という事が
明白になるな。
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「6カ国」で韓国批判 米ヒル代表、北寄り姿勢強い不快感
北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議の米代表、ヒル国務次官補(東アジア・太平洋
担当)が九月末に開かれた非公開のセミナーで、六カ国協議における韓国政府の態度
を強く批判していたことが明らかになった。米国は以前から北朝鮮をめぐる韓国の
態度に不快感を抱いてきたが、これを機会に両国の関係がいっそうギクシャクする
可能性がある。出席者によると、ヒル次官補はスピーチのなかで、「六カ国協議での
韓国は、米国にとってあまり助けにならなかった」と率直に批判。ワシントンの韓国
大使館員が出席していることを確認、「メモを取ってソウルに報告してもよい」と述べて、
強い不快感をのぞかせたという。ヒル氏は韓国を批判する理由としてまず、六カ国
協議を通じて、米国に事前の連絡なしに北朝鮮に対する包括的な支援を提示したこと
をあげた。さらに、六カ国協議直後に、軽水炉供与に関する協議時期をめぐって
北朝鮮と米国の主張が対立した際、日本、ロシアがいずれも米国の立場を支持する
姿勢を明らかにしたにもかかわらず、韓国がそれをしなかったことにも不満を示したと
いう。六カ国協議では、議長国の中国とロシアがもともと北朝鮮寄りであるのに加え、
最近は韓国も北朝鮮に同情的で、日本と米国が防戦に追われる展開になっていた。
米国は、韓国の金大中前政権が“太陽政策”として北朝鮮に対して融和的な姿勢を
打ち出して以来、韓国に対していらだちを隠さず、現在の盧武鉉政権になってからは
その反米姿勢もあって、強い不快感を抱いてきた。ヒル次官補のスピーチは九月
二十九日、ワシントンのCSIS(戦略国際問題研究所)で朝鮮半島専門家らだけを
招いて行われた。内外メディアから出席者はなかった。国務省はこの問題について、
「オフレコのスピーチであり、コメントできない」としている。
アメリカ様がお怒りになられています。
>>ワシントンの韓国大使館員が出席していることを確認、「メモを取ってソウルに報告
してもよい」と述べて、強い不快感をのぞかせたという。
これを聞いた韓国大使館員は、そうとう青ざめたのではないだろうか。
アメリカは今回の6カ国協議の結果に相当不満があるようですな。結果的に味方と
思っていた同盟国の韓国に裏切られた形となり、多勢に無勢となってしまったアメリカ。
日、米、韓対北、中、露という図式が、いとも簡単に日、米対北、中、露、韓という
図式に変ってしまい、協議でイニチアシブを取る事が出来なくなってしまった。今回の
共同声明は、アメリカにとって泣く泣くの譲歩だったろう。韓国がアメリカに協力して
いれば、6カ国協議の結果は変っていたかもしれないのだ。
秘密をいとも簡単にバラす
勝手に事を進める
同盟なんて何処吹く風
これではアメリカは韓国を信用するまい。
これまででアメリカの信頼を著しく下げてきた韓国、今度はこれでアメリカの怒りの火に
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中距離地対空ミサイル韓ロ共同開発へ
韓国がロシアと中距離地対空ミサイルを共同開発することで合意した。韓国、ロシア
両国は6日午後(現地時間)、モスクワで「中距離地対空誘導弾体系相互協力協定」
を締結した。中距離地対空誘導弾体系は射程距離50キロ前後のミサイルで、地上で
垂直打ち上げされた後、レーダー追跡を通じて敵の戦闘機、ヘリ、戦術弾道ミサイル
など目標物を正確に要撃することができる武器システムだ。(一部引用)
こんなミサイルを作って、何処の戦闘機等を撃ちおとそうというのか?
本気で米韓国同盟離脱の準備をしてるのか?
ロシアとの共同開発だったら、必ず北朝鮮や中国にも機密が漏れるだろうな。
昔とはいえ、敵国だったロシアと手を組んでる奴等にアメリカがイージスや無人偵察機
を売る訳ねーわな。それこそ機密が漏れるからな。その内F-15Kまで打ち止めに
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