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中国副首相帰国:国際的ルール軽視と不快感 外務省首脳

町村信孝外相は23日夕、中国の呉儀副首相が小泉純一郎首相との会談を中止して
帰国したことについて「最低限の国際的なマナーは守ってもらいたい」と強い不快感を
表明した。同首脳はさらに「一国の首相が会う日程を、理由もよく分からずに土壇場で
キャンセルする。ちゃんと説明すべきだ。国際的なマナーやルールをどう考えている
のか」と批判。「先般の大使館などへの破壊活動と一脈、通じるものがある」と述べ、
反日デモの破壊活動と同じように国際的ルールを軽視した動きだとの認識を示した。
一方、同首脳は、小泉首相の靖国神社参拝問題が影響している可能性があるとの
指摘について「憶測はできるだけしないようにしている」と述べるにとどめた。呉副首相
は23日午後、羽田空港発の特別機で帰国した。24〜26日のモンゴル訪問は予定
通り行われるという。副首相は当初、24日午前に訪日日程を終え、日本から直接
ウランバートルに向かう予定だった。


中国で恫喝された武部氏に比べ、我等のマッチーは流石である。この人が外相を
やってる間は日本も少しはマシであろう。今回の中国側のドタキャンは、初めから予定
されていたものと私は見ている。靖国問題の件で、中国の姿勢を見せ付ける狙いも
あるだろうし、小泉首相に恥をかかせる狙いもあっただろう。そして何より日本の反応を見たかったのだろう。今までの日本のように、この件で政府や世論がオタオタし靖国
参拝を取りやめ、中国に屈服する姿を予想していたのだろう。が、今の日本は違う。
今回の件で小泉首相には「会いたくないのを会う必要はない。会いたいと言えば会い
ます」とスルーされ、反日デモにより芽生えた日本人の反中感情を逆撫でし、火に油を
注ぐ結果となった。日本に思いしらせてやろうという中国の対日政策は、今や完全に
裏目に出ている。中国や韓国、北朝鮮は、日本に対して騒ぎ立てれば騒ぎ立てるほど平和ボケした日本人を目覚めさせていくのを分かっていないようである。今まで日本
から甘い汁を吸っていただけに、自ら自分の首を絞めているようなものである。まあ、
日本人としては目覚めさせてもらってありがたいがな。
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無題
 おじゃま致します。
 恐らくは小生も含め、どれだけの非礼にあたるか、実際想像ができないのですが、やっぱり(中国は)付き合えんな、というのが正直な感想です。
 なにか国民にわかりやすく比喩をもって、今回の件がどの程度の非礼にあたるか、説明をしたらいいでしょう。
 しかし、相変わらず中華意識は強いようで、内向きにそうなのは関知するところではないが、外にそのまま出してこられても周辺国は迷惑なだけだ、というのが戦後生まれの率直な感想です。
 また、戦争責任についても、では、どれだけ反省すれば納得するのか、という疑問が消えません。
 政治的な意見は様々でいいとは思いますが、戦中・戦前を通じ、日本人にも孫文を支持したりと、悪いことをした人ばかりではなかった。困難な時代でも掛け橋になろうとした人は日中双方にいたはずです(堀田善衛もその一人と思いますが)。そういう面にクローズアップをして、未来志向的な話にしていった方がいいと思うのですが。
miyatto5 URL 2005/05/24(Tue)12:40:32 編集
無題
コメントありがとうございます

>>また、戦争責任についても、では、どれだけ反省すれば納得するのか、という疑問が消えません

どれだけ反省や謝罪をしても許してくれないのが中国と韓国です。
もうこれは中国や韓国の 日本に対する政治カードとなっており、また国内を統制する1番の手段となっております。謝罪をすれば次は賠償です。この事が今まで何度あったことか・・・
sealteam URL 2005/05/24(Tue)22:39:39 編集
無題
歪んだ資本主義まっしぐらの中共にとっては
尾張のオクダが首相に見えたのかな?
slow_life URL 2005/05/24(Tue)23:23:50 編集
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