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今日のお題はコチラ↓
日本は憲法改正し軍事面で「普通の国」に 米誌、論文を掲載
米国保守主流派を代表し、ブッシュ政権にも近い政治雑誌が、日本を米国の真に信頼
できる同盟国とするためにはブッシュ政権は日本が憲法を改正し、消極的平和主義を
捨てて、軍事面で「普通の国」となるよう要請すべきだとする巻頭論文を掲載した。
同論文は日本が軍事的により積極的となれば、中国の覇権への野望を抑え、
東アジアの安定に寄与するとし、日本の核武装にも米国は反対すべきではないと
述べる一方、中国には日本の首相の靖国神社参拝に反対する資格はないとも言明
している。保守系の大手雑誌「ナショナル・レビュー」最新の七月四日号は同誌編集
主幹リッチ・ロウリー氏による「日本の縛を解け」と題する巻頭論文を掲載した。同論文
は「新しく自信に満ち、物事に関与する日本は米国と世界に有益」とか「米国は日本が
消極的平和主義を捨て、中国への平衡力となることが必要」という副題をつけている。
同論文は日本が戦後、米国の押しつけによる憲法第九条で消極的平和主義を国策と
してきたが、その種の平和主義は「もう無意味な時代錯誤となった」と述べ、日本が
もはや憲法改正で軍事面での「普通の国」となり、地域的な軍事役割を果たすことが
日米同盟の自然な発展だと主張している。(一部引用)
続きはソース元を読んでいただきたい。
この論文を読んで感じた事なんだが、言ってることは正論だと思う。だが、変な憲法を
押し付け日本を骨抜きにしたお前等が言うなと言いたい。アメリカの本音としては、
日本を対中国の盾にして中国とやり合うつもりなんだろう。つまり、自分の身は自分で
守れ!ただし基地は貸しとけと言う腹積もりか。しかし、これで日本はアメリカのお墨
付きを受けつつあるのだから、これに乗らない手はない。確かにこの論文の言う通り、
中国の覇権への野望や軍拡と横暴な対日態度、北朝鮮の核問題、ましてや韓国の
親北政策、米韓同盟への造反による中国への擦寄り等と、非常にきな臭い。そして、
その3国に共通するのは反日だ。日本の周りは敵だらけである。この論文で非常に
鋭い点は、中国の政策による、日本を弱体のままに保ち威嚇を続け、中国内の抑圧の
代替及び中国共産党による永遠の統治の正当性誇示を見抜いている所だ。この政策
は韓国や北朝鮮にも当てはまる。つまり、日本は舐められているとアメリカも感じて
いるのだ。
まぁ、日本もこれだけ回りに敵がいるのだから、軍事的に「普通の国」に戻るのは
大賛成だ。しかし、核武装は考え物だ。日本は世界で唯一核を使用された国家であり、
核による被害や苦しみを一番よく知っている国である為、国民の大多数が反対する
のではないだろうか。個人的には核武装もいいが、その前に通常兵器の充実化と
国内のスパイ等を一掃する方が先決だと思う。
ただ、日本が憲法を改正して軍事面で「普通の国」になろうとした日にゃあ、いつもの
如く北、韓、中が騒ぎ立てるんだろうな。軍国主義の復活とか、侵略うんぬんとか。
言ってるお前等の方が余程軍国主義だってば!言っておくが、アメリカからこの様な
論文が出た原因は、お前等3馬鹿に原因があると思えよ!
日本は憲法改正し軍事面で「普通の国」に 米誌、論文を掲載
米国保守主流派を代表し、ブッシュ政権にも近い政治雑誌が、日本を米国の真に信頼
できる同盟国とするためにはブッシュ政権は日本が憲法を改正し、消極的平和主義を
捨てて、軍事面で「普通の国」となるよう要請すべきだとする巻頭論文を掲載した。
同論文は日本が軍事的により積極的となれば、中国の覇権への野望を抑え、
東アジアの安定に寄与するとし、日本の核武装にも米国は反対すべきではないと
述べる一方、中国には日本の首相の靖国神社参拝に反対する資格はないとも言明
している。保守系の大手雑誌「ナショナル・レビュー」最新の七月四日号は同誌編集
主幹リッチ・ロウリー氏による「日本の縛を解け」と題する巻頭論文を掲載した。同論文
は「新しく自信に満ち、物事に関与する日本は米国と世界に有益」とか「米国は日本が
消極的平和主義を捨て、中国への平衡力となることが必要」という副題をつけている。
同論文は日本が戦後、米国の押しつけによる憲法第九条で消極的平和主義を国策と
してきたが、その種の平和主義は「もう無意味な時代錯誤となった」と述べ、日本が
もはや憲法改正で軍事面での「普通の国」となり、地域的な軍事役割を果たすことが
日米同盟の自然な発展だと主張している。(一部引用)
続きはソース元を読んでいただきたい。
この論文を読んで感じた事なんだが、言ってることは正論だと思う。だが、変な憲法を
押し付け日本を骨抜きにしたお前等が言うなと言いたい。アメリカの本音としては、
日本を対中国の盾にして中国とやり合うつもりなんだろう。つまり、自分の身は自分で
守れ!ただし基地は貸しとけと言う腹積もりか。しかし、これで日本はアメリカのお墨
付きを受けつつあるのだから、これに乗らない手はない。確かにこの論文の言う通り、
中国の覇権への野望や軍拡と横暴な対日態度、北朝鮮の核問題、ましてや韓国の
親北政策、米韓同盟への造反による中国への擦寄り等と、非常にきな臭い。そして、
その3国に共通するのは反日だ。日本の周りは敵だらけである。この論文で非常に
鋭い点は、中国の政策による、日本を弱体のままに保ち威嚇を続け、中国内の抑圧の
代替及び中国共産党による永遠の統治の正当性誇示を見抜いている所だ。この政策
は韓国や北朝鮮にも当てはまる。つまり、日本は舐められているとアメリカも感じて
いるのだ。
まぁ、日本もこれだけ回りに敵がいるのだから、軍事的に「普通の国」に戻るのは
大賛成だ。しかし、核武装は考え物だ。日本は世界で唯一核を使用された国家であり、
核による被害や苦しみを一番よく知っている国である為、国民の大多数が反対する
のではないだろうか。個人的には核武装もいいが、その前に通常兵器の充実化と
国内のスパイ等を一掃する方が先決だと思う。
ただ、日本が憲法を改正して軍事面で「普通の国」になろうとした日にゃあ、いつもの
如く北、韓、中が騒ぎ立てるんだろうな。軍国主義の復活とか、侵略うんぬんとか。
言ってるお前等の方が余程軍国主義だってば!言っておくが、アメリカからこの様な
論文が出た原因は、お前等3馬鹿に原因があると思えよ!
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