カウンター
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
これなんてどうよ?
たまにはお外で・・・
アマゾン
ビッダーズ
楽天
ググレカス
カテゴリー
最新トラックバック
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
WBCの夢から冷め、国民の視線は開幕間もないペナントレースへと移りつつある。
そんな中お隣の国韓国では、まだ諦めがつかないのかとんでもない記事を出している。
http://sports.donga.com/bbs/sports.php?id=baseball_japan&no=1315
上記URLは、スポーツ東亜(東亜日報のスポーツ紙)である。
ハングル表記で何が書いてあるのかサッパリ分からないのだが、翻訳すると以下の
内容になるらしい。
それでは、翻訳された内容を紹介しよう。
王貞治(ワン・ジョンチ)、指導者として成功時代開く
千辛万苦の末に日本を第1回ワールドベースボールクラシック(WBC)での優勝に導いた
ワン・ジョンチ(日本名:オウ・サダハル)監督は、決勝戦を終えて、ようやく明るく笑った。
プロとアマがともに参加し、名実とも最強者を選ぶ今度の大会の優勝で、ワン・ジョンチ
監督は現役時代に比肩する、指導者としての華麗な履歴も持つことになった。
台湾出身のワン・ジョンチは、日本のプロ野球の歴史を代表する強打者だった。
宗主国アメリカから公認を受けることができない通算868本の世界最多ホームラン記録を
持つ彼は、単一シーズン最多ホームラン(55)、打点(2,170)、得点(1,967)、満塁ホームラン
(15) などで日本最高記録を保持している。
このような彼の輝かしい業績は、圧縮バット使用や相手投手の買収など何種類かの
疑惑を抱えているが、華僑出身で日王から国民勲章を授与されるなど伝説的な
野球スター としての地位は日本国内では確固たるものだ。
<中略>
現役引退後、ワン・ジョンチは読売のコーチを経て、1984年に夢に描いた監督職に
就いたが、彼の野球人生で初めて苦い思いをした。監督在任5年の間に、読売を1987年
にセ・リーグ1位に導いたワン・ジョンチは、日本シリーズで西武に1勝4敗で破れて、
名門チームの自尊心に傷をつけてしまった。
読売の監督を退いたあと解説者を経て1995年、弱体だったダイエー・ホークスの監督と
してカムバックしたワン・ジョンチは、1999年にようやく監督としての初優勝の感激を
味わって名誉回復に成功した。2003年にダイエーに2回目の優勝をもたらした
ワン・ジョンチは、現在までダイエーの後身であるソフトバンク・ホークスの監督で
活躍中だ。
<中略>
今回のWBCでもワン・ジョンチ監督は、あきらめない勝負根性とカリスマ、そしてスター級
選手たちのチームワークを維持する指導力を発揮して、ついに日本野球を世界の頂点に
押し上げてみせた。
韓国腐ってやがる!
イチロー攻撃のみならず、今度は王監督への個人攻撃だ。
わざわざ台湾表記?(何かハングルっぽいけど)にての紹介、天皇の日王表記、
そして八百長疑惑。
今回のWBCでドーピングに引っ掛かったお前等が言うか?
今回のドーピングで、中国から無効試合だと言われても仕方が無いし、今までの試合が
全てドーピングだと言われても仕方がないんだぞ?
分かってるか?
この記事は日本のみならず、台湾の方々も怒りを覚えるのではないだろうか?
王監督は、日本の誇りのみならず、台湾の誇りでもあるだろう。それを思い切り侮辱
しているのだ。
これは日台合同で非難するべきであろう。
そして、中国をも巻き込んで、WBCに提訴するべきだ。
こんな記事を書かなければ自国民の自尊心が保てないのか?あの国は。
もうこんな奴等と再戦する必要なんか無いよ。
相手選手と監督に敬意をはらえない奴等とは、金輪際スポーツの交流なんかする
必要性もない。
読んだらとにかく押しとくれ!!→人気blogランキング
ついでにコチラもポチっとな〜→ブログランキングranQ
貴方のクリックが私の生き甲斐→週刊ブログランキング
そんな中お隣の国韓国では、まだ諦めがつかないのかとんでもない記事を出している。
http://sports.donga.com/bbs/sports.php?id=baseball_japan&no=1315
上記URLは、スポーツ東亜(東亜日報のスポーツ紙)である。
ハングル表記で何が書いてあるのかサッパリ分からないのだが、翻訳すると以下の
内容になるらしい。
それでは、翻訳された内容を紹介しよう。
王貞治(ワン・ジョンチ)、指導者として成功時代開く
千辛万苦の末に日本を第1回ワールドベースボールクラシック(WBC)での優勝に導いた
ワン・ジョンチ(日本名:オウ・サダハル)監督は、決勝戦を終えて、ようやく明るく笑った。
プロとアマがともに参加し、名実とも最強者を選ぶ今度の大会の優勝で、ワン・ジョンチ
監督は現役時代に比肩する、指導者としての華麗な履歴も持つことになった。
台湾出身のワン・ジョンチは、日本のプロ野球の歴史を代表する強打者だった。
宗主国アメリカから公認を受けることができない通算868本の世界最多ホームラン記録を
持つ彼は、単一シーズン最多ホームラン(55)、打点(2,170)、得点(1,967)、満塁ホームラン
(15) などで日本最高記録を保持している。
このような彼の輝かしい業績は、圧縮バット使用や相手投手の買収など何種類かの
疑惑を抱えているが、華僑出身で日王から国民勲章を授与されるなど伝説的な
野球スター としての地位は日本国内では確固たるものだ。
<中略>
現役引退後、ワン・ジョンチは読売のコーチを経て、1984年に夢に描いた監督職に
就いたが、彼の野球人生で初めて苦い思いをした。監督在任5年の間に、読売を1987年
にセ・リーグ1位に導いたワン・ジョンチは、日本シリーズで西武に1勝4敗で破れて、
名門チームの自尊心に傷をつけてしまった。
読売の監督を退いたあと解説者を経て1995年、弱体だったダイエー・ホークスの監督と
してカムバックしたワン・ジョンチは、1999年にようやく監督としての初優勝の感激を
味わって名誉回復に成功した。2003年にダイエーに2回目の優勝をもたらした
ワン・ジョンチは、現在までダイエーの後身であるソフトバンク・ホークスの監督で
活躍中だ。
<中略>
今回のWBCでもワン・ジョンチ監督は、あきらめない勝負根性とカリスマ、そしてスター級
選手たちのチームワークを維持する指導力を発揮して、ついに日本野球を世界の頂点に
押し上げてみせた。
韓国腐ってやがる!
イチロー攻撃のみならず、今度は王監督への個人攻撃だ。
わざわざ台湾表記?(何かハングルっぽいけど)にての紹介、天皇の日王表記、
そして八百長疑惑。
今回のWBCでドーピングに引っ掛かったお前等が言うか?
今回のドーピングで、中国から無効試合だと言われても仕方が無いし、今までの試合が
全てドーピングだと言われても仕方がないんだぞ?
分かってるか?
この記事は日本のみならず、台湾の方々も怒りを覚えるのではないだろうか?
王監督は、日本の誇りのみならず、台湾の誇りでもあるだろう。それを思い切り侮辱
しているのだ。
これは日台合同で非難するべきであろう。
そして、中国をも巻き込んで、WBCに提訴するべきだ。
こんな記事を書かなければ自国民の自尊心が保てないのか?あの国は。
もうこんな奴等と再戦する必要なんか無いよ。
相手選手と監督に敬意をはらえない奴等とは、金輪際スポーツの交流なんかする
必要性もない。
読んだらとにかく押しとくれ!!→人気blogランキング
ついでにコチラもポチっとな〜→ブログランキングranQ
貴方のクリックが私の生き甲斐→週刊ブログランキング
PR