【WBC】韓国の勝利は無効〜WBCドーピング問題

劇的な勝利で国内中を感動の嵐を呼び、日本優勝という形で幕を閉じたＷＢＣ。
今現在はその余韻もすっかり消え、国民や選手達も白熱したペナントレースへと
シフトしている。

第１回目の大会という事もあり運営面で色々な問題もあった訳なんですが、ＷＢＣの
閉幕と同時にある問題が一緒にかき消されているのをご存知だろうか？

それでは、本日のお題はコチラ↓
韓国の勝利は無効〜WBCドーピング問題（週刊アカシックレコード）

06年ワールドベースボールクラシック(WBC)で、韓国代表選手2名のドーピングが発覚
したのを受け、台湾の中華職業棒球連盟(CPBL)は、韓国の勝利の無効確認を求めて
東京地裁に提訴する。訴えが認められれば、韓国は一次リーグで最下位になり、
二次リーグ以降の成績は取り消される。
日本に強いのに、なぜ(三度の日本戦のうち)準決勝の日本戦にだけ登板しなかったのか」
………韓国の野球ファンならだれもが抱く疑問について、帰国後メディアの質問攻めに
遭った06年ワールドベースボールクラシック(WBC)韓国代表の左腕投手、具台晟
(ク・デソン、Koo Dae-Sung)はついに06年3月28日、韓国の通信社、聯合ニュース
( < http://japanese.yna.co.kr/ > )の取材に対して「私はドーピング検査で陽性反応が出る
恐れがあり、もし準決勝の韓日戦に投げていれば摘発されたかもしれないから」と告白
した。
韓国主要メディアはこれを小さなニュースとしてしか扱わなかったが、米CNNは「WBCの
成否にかかわる重大発言」ととらえ、3月29日、具台晟本人にソウル市内で独占
インタビューを行って、その模様を即日全世界に放送した(06年3月29日放送のCNNj
『Talk Asia』)。

とうとうｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!

続きが長いので各自で読んでいただければ分かるが、そりゃ台湾は怒るわな。
それどころか、これは日本も怒ってもいい内容である。
一応続きをかいつまんで説明すると、ようはＷＢＣのドーピング検査がオリンピックに
比べてユルユルだったからバレないだろうと思い出場したと。しかも韓国球界では
ドーピングが盛んであり、特にメジャー経験者の韓国人選手は (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
だったそうな。
しかも１次リーグの対日本戦でもドーピング投手が投げて好投したと。

これで「実質的に韓国は日本より強い」と息巻いている韓国人は恥をかく事になる。
今思い起こせば、ＷＢＣの開幕前の私の予想は日本と台湾が２次リーグに行くとばかり
思っていた。前回のオリンピックと同じようにね。
おかしいと思っていたが、やっぱりドーピングですか。
これで韓国のＷＢＣ４強は幻だったという事は明白である。

よくもまぁ、韓国は日本をあそこまで馬鹿にできたもんだな。自国選手はヤク漬け
じゃね〜か。
これでもう韓国球界は、アジアどころか世界から白い目で見られる事になる訳だ。
次回のＷＢＣは韓国出場禁止にしろよ。

しかし、台湾は何故東京地裁に提訴するんだ？確実に勝訴したければ、米の裁判所で
やったほうが良いんじゃないの？アメリカも韓国に負けてるからな。
日本でやったら韓国よりの判決が出る可能性が大きいぞ！

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