政府の対日政策、楽観的すぎる

昨日はちょっと反日ネタから外れてみたが、アクセス解析見たら殆ど反日ネタの
キーワードばっかりでした。そーゆー事で今日も反日ネタやります。

今日のお題はコチラ↓
政府の対日政策、楽観的すぎる

李海チャン（イ・ヘチャン）総理が１２日、日本の極右勢力の相次いだ妄言について
「西洋では、犬が吠えると吠えつづけるように放っておくべき、との話がある」と述べた。
既に日本が韓国に対してそのような姿勢でいますが・・・

李総理は、国会の統一・外交・安保分野の対政府質問で、日本極右勢力の妄言に
対する対策を尋ねる野党ハンナラ党・高鎮和（コ・ジンファ）議員の質問に、こうした
「無対応の方針」を明らかにした後「犬が吠えつづけると、街中がうるさくなり、
街中の人々が嫌うようになるから」だと説明した。
「無対応の方針」＝日本が構ってくれなかったからいじけてるのか？
「犬が吠えつづけると・・・」＝五月蝿いですよね。犬の如くキャンキャン吠える
韓国人って。
それにしても上記の日本を韓国に変換すると内容がしっくり来ると思うのは私だけか？

また「朝日新聞が小泉首相の対外政策を非難するなど、日本国内に右傾化への
反論が広がっている」と付け加えた
こんな事言ってるのは朝日新聞だけだが・・・

しかし、与野党の議員は、政府の対日政策が「楽観的すぎる」と指摘した。与党
「開かれたウリ党」（ウリ党＝「わが党」との意）の盧顯松（ノ・ヒョンソン）議員は
「集団的な狂気に陥ってしまった日本の右傾化勢力が、どんなことを繰り広げる
ものが分からない」とし
国家総出で狂気に陥ってる韓国って・・・

「日本は遠くない将来に、憲法を改正し、自国保護との名分のもと核保有を宣言する
可能性が高い」と、警戒の意を示した。
韓国がＩＡＥＡに隠れて核実験していた事はスルーですか？ばれた時は凄い言い訳を
してましたね。

盧議員は「その背景には、米日同盟の強化が働いているが、韓国政府はどんな
対策を講じているのか」と追及した。ハンナラ党・李成権（イ・ソングォン）議員は
「日本の保守右傾化は数年前から進んでいるが、政府は過去史に触れない、という
安易な立場から、突然、外交戦争に突変するなど、未熟さを見せている」と叱責した。
日本の右傾化ではない。日本が正常になってきただけだ。

毎回記事を書いてて思うのだが、どうして韓国って妄想が激しいかね？自分達が
やってる事と言ってることが全く違う事に気付いていないのが痛々しい。