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私は年に2回程プライベートでキャンプに行く。
大体春と秋に出かけるのだが、何故かプライベートでは夏にはキャンプへは行かない。私はサバイバルゲームが趣味であり、九州では春と秋に大きな
大会が有るため、それに参加する為にキャンプを
行なうのだ。
昨年の秋にもサバイバルゲームの大会に参加をした。その時に、以前ヤフオクで落札
した中古のタープを持って行ったのだが、落札してから暫らく放置していたせいもあり、
いざ使おうとした所、タープの内側の特殊加工が張り付いて設営する事が
出来なかった。雨も降っていため、急遽レジャーシートを代用した辛い過去がある。
私の場合、サバイバルゲームの為だけにキャンプを行なうので、本格的なキャンプ
道具の必要性はあまり無い。実際テントや寝袋も、ホームセンターなどで売ってる
安い物を使っているし、バーベキューセットも980円と激安品を使っている。しかし、
前々から設営が簡単な自立式のタープが欲しかった。ホームセンターなどで売って
いるが、意外と小さく値段が高い。こういうのに余り金をかけたくない私としては、
出来るだけ安く、そして機能的で大きいのを探していたのだが、ネット通販で目ぼしい
物を見つけたので思い切って買ってみた。迷彩!アルミワンタッチテント300だ。
大きさは300cm/300cm/250cmと、
申し分無い大きさであり、付属のサイドタープ
もファスナー式で取り付けが簡単だ。
オプションでメッシュスクリーンもある。これの
最大の特徴として、風の吹き込み破損を極力抑える
ツインルーフ仕様で、熱気や湿気が
テント内にこもらない。しかし、自立式タープ
にありがちな”足の固定”の不安定さは否め
ない。だが、1本の足にペグを打ち込む穴は
幾つもあり、それでも不安であればロープを
張ってペグを打ち込む事も可能だ。
そして、これの最大の売りは値段であろう。
税込みで11000円である。送料は全国一律
600円。この機能でこの値段は安いのでは
ないだろうか。ホームセンター等で同等品を
買えば、まだ値段が張るのでは?
スチール製はこれより1000円安いが、重量が5?増える。
更に無地のアルミワンタッチテント300!であれば、9200円とさらにお得だ。
気軽にキャンプやバーベキューを楽しむには、もってこいの一品だ。
これは、私自身買ってよかったと思える品物だ。
ST−SERVICE
で販売している。
注 2006年3月28日現在、迷彩ワンタッチテント300は無いようです。
その代わり、リニューアルした無地のワンタッチテント300が出ています。
改良を施され、更には新しいオプションも出ています。次の赤文字から確認してください。
ST−SERVICE
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