6月6日テレビ朝日系スーパーJチャンネルにて。

何か今日のスーパーＪチャンネルでやってた
らしい。ソース元が２ｃｈだから、ネタなのか
釣りなのか、はたまたコラなのか分かんない
が、面白いので取り上げてみた。
何故アメリカが北朝鮮を攻めたら、韓国は
日本と戦わにゃならんのだ？小一時間問い
詰めてみたいものだ。だが、これが本当だと
したら、韓国民は日本を敵視していると言う事になる。

これを見て、日本人はどう思うのだろうか。
こんな国の人々と、友好なんか出来る訳
無いと思う方もいるのではないだろうか。
韓国の国民の口からこの様な解答が出ると
いうのは、やはり反日教育の影響だろう。
若者へのインタビューって事もあるが、普通
ならこの様な解答は心に思っても出ない筈だ。
それがさらっと出るという事は、それだけ若者に反日が浸透しているという事だ。

これはちょっと古いのだが、以前ＴＶ放送した
韓国の小学校の授業風景の模様である。
「日本に攻め込めばいいと思います」
と言う小学生に、先生はこう答えている。
「日本を攻めても私達も被害をうけて
しまいます」
学校の先生が戦争の悲惨さを教えずに、
自分達の利害を教えている。これは日本が相手だからの発言であろう。

小学生の頃からこんな教育である。これでは日本を理解しようとする人間が出来る
筈が無い。これが今日の日韓関係の縮図とも言える。

話は変るが、２枚目の画像を見ていただきたい。アメリカが韓国政府の同意無しに
北朝鮮へ攻め込んだら？という設問に、約４８％が北朝鮮を助けると解答している。
同盟国であるアメリカへの支持を上回っている。政府が政府なら、国民も国民である。
これでは、アメリカが韓国に対し不信感を募らせるのも頷ける。朝鮮戦争時、韓国の
為にどれだけの米兵や国連軍兵士が犠牲になったことか。これでは朝鮮戦争で
亡くなった兵士が浮ばれない。
最後に締めと行くが、二枚目の画像の円グラフで銀色の所があるが、これはやっぱり
”日本と戦う”であろうか？　％にしたら、２１.１％だ（笑）